【ぶっちぎりの敏感ボディ】初々しい20歳の女子大生。エッチな質問に脚をバタつかせて恥ずかしがっていた彼女だが..

【ぶっちぎりの敏感ボディ】初々しい20歳の女子大生。エッチな質問に脚をバタつかせて恥ずかしがっていた彼女だが..

みずほ 20歳 大学生(心理学部)  初々しい20歳の女子大生。ぶっちぎりの敏感ボディ

 

大学で心理学を専攻している「みずほちゃん20歳」。今年成人式を終えたばかりの初々しい彼女は、あどけない笑顔を浮かべてインタビューに答えてくれる。

自らを「超インドア」と話し、出会いの場から遠ざかった生活をしているみたい。

男性経験も貧弱な彼女は、エロに対しての抗体も低く、卑猥な質問に顔を紅潮させて恥ずかしがってしまっている。しかし、彼女の意志とは裏腹にむちっと成長した身体はカメラに卑猥に映り、男の責めに熱く火照らせていく。触れられるたびにピクピク反応してしまう、みずほちゃん。

おっぱいもたわわに成長していて、敏感過ぎる乳首は舐められただけで絶頂を迎えてしまう。表情とあそこはすでに蕩けてしまっていて、よだれを垂らすほどに気持ちいいみたい。

彼女の反応を愉しむような男の焦らし愛撫に泣きそうな顔をしてしまう、みずほちゃん。

『やばいやばい..それほんとやばいっ!!ぃ..逝くッッ!!』下着にべっとりと愛液をつけて、快感を我慢出来ずに何度も絶頂を繰り返している。

『まってまって!!ほんとに出ちゃうからっ…!!』潮まで吹かされてぐったりしている彼女に、間髪入れずご奉仕をしてもらう。勃起した男根を喉奥まで突っ込まれて感じてしまったのか、完全にスイッチも入った様子。自らあそこを広げて『挿入れてほしぃ..です..』と肉棒を懇願。赤面しながら恥ずかしがっていた彼女だが、超絶敏感ボディはセックスがしたくて堪らないみたい。

『逝った..!!逝ったょ..!!!逝ったってっっ..』部屋中に響く卑猥声をあげ、すでに何回逝ってしまったのか..挿入れられてた男根をまたしゃぶり、それでまた逝かされる女子大生。

女『逝ったからっ!!まってまって!!』男『だめ?』女『だめじゃなぃ..!!..イクッッ!!!』本能のままに感じる彼女は失神寸前まで感じさせられ..

 

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